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1. SEVDA<セブダ>___"Veil Of llusion" (Tokyo)
東京の DAKINI NIGHTS パーティーでレギュラー出演するSEVDAのライヴセットは、しなやかなベリーダンサー、ミシャールの伴奏を兼ねた、ハマリ系中東音楽だ。
この曲は、MAKYOのプロデュースによる特別セッションである。GOROの燃え盛るようなダルブッカ(perc.)のレイヤーの中、MADOKAのエレクトリック・サズ、Soniaによるアラビック・ヴォーカルが滑空する。GOROはまた、東京をベースに活発に活動するディジリドゥ奏者である。
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2. MASALA<マサラ>___"Lucid Dreams" (Italy)
空気よりも軽く、上方に舞い上がっていく音の渦の中、インドのバーンスリー・フルート、ライヴとプログラムの両方によるドラム・サウンド、水輪のように広がるシンセがハイパースピードで駆けめぐる。MASALAは、イタリアの音楽プロデューサーMaurizio Damiのプロジェクトの一つで、彼はALKEMYA やTHE THIRD PLANET等のレコーディングも手掛けている。この曲はMASALAのフル・アルバム"Lucid Dreams"からの抜粋である。
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3. PROFESSOR TRANCE___"Inner Horizon" (USA)
T.N.I. レーベルよりリリースされたPROFESSOR TRANCEのフル・アルバム"Rites Of Passage"より抜粋した、アフロ・ダブの一切れである。PROFESSOR TRANCEはISLAND Recordsよりリリースされたアルバム、"Shaman's Breath"でよく知られている。彼らの深いトライバルトランスサウンドは、Sky Dancing vol.1でも聴くことができる。聴く人自身に儀式的な気持ちを起こさせる、トランス博士によるネオ・シャーマニックビート。
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4. MAKYO___"Erzulie<エルツリー>" (Phantom Remix) (Tokyo)
InterchillレーベルよりリリースのEKKOのアルバム"Centripetal"に収録されたファンキーなトラックが、MAKYOによりしなやかで夢のような実験的リミックスが施された曲である。オリジナル曲を構成していたそれぞれ音の要素は、それらの影響により生み出された新しい音に変わっていき、最後に一つの音だけが残された。元々の音は消えていったとは言え、背後に潜んでいる---a phantom(幽霊/幻覚/錯覚) remix。
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5. BLUE PLANET CORPORATION___"Mangrove" (France)
抽象的な広い音風景を探検できる、驚異的なアンビエント・ダブ作品。サイケデリックトランスシーンでよく知られる、フランスの音楽プロデューサーGabriel Masurelは、FLYING RHINOレーベルよりフル・アルバムと、たくさんの12インチ作品とコンピレーション収録作をリリースしている。今年7月には、新宿のクラブCodeでのDJプレイのため来日し、そのプレイを聴きに来た人たちがクラブに入りきれないほどの集客を得た。自由なスタイルの彼の作品が、近い未来にDAKINIから更に出てくることを乞うご期待!
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6. MAKYO___"Beyond The Veil" (SEVDA Remix) (Tokyo)
曲はSEVDAのトラックのエンディングのパーカッション・グルーヴによって始まり、ディープなダブへと展開する。新しいDakiniのコラボレーター、ノナ・カルラの甘く美しいヴォーカルをフィーチャーしている。4thアルバムの制作後、録音された曲だ。ちなみに4thアルバムはリリース開始より4ヶ月のうちに完売を果たし、再版を予定している。
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7. OCHI BROTHERS___"Sandhiprakash<サンディープラカーシュ>" (Tokyo)
OCHI BROTHERSによる、かすかに差し込む薄明かりの音描写。DAKINIでの彼らのフル・アルバムは、1999年にリリース。その後、非の打ちどころのないレコーディングが施されたアコースティックパーカッションアルバム"Beating The Earth"を、Seigen Onoのサイデラレコーズよりリリース。そして2001年2月のDAKINI NIGHTSでは、SEVDAのメンバーGOROとのライヴパフォーマンスを行い、大喝采を浴びた。次回のDAKINI NIGHTSでも登場の予定。彼らへの期待がより高まっている。
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8. JAIA___"Le Chant de Sirenes<レ・チャント・デ・セイレーン>" (France)
JAIAは、DAKINIのファンを圧倒したSky Dancing vol.1収録曲と、2000年10月リリース2枚組アルバム"Blue Energy" でよく知られている。JAIAは世界中のトランスシーンのライヴパフォーマンスアーティストとして、最もブッキング率の高いアーティストユニットのひとつだ。イスラエルからニューヨーク、東京でもプレイをしている。特に日本では、今までに3度のライヴブッキングで来日、2001年12月にも来日が決定している。
現在、FLYING RHINOより12インチ作品のリリースを予定。彼らの美しく強烈なクリスタル・クリアーサウンドは、無駄のない完全さを称えている。
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9. ISHQ<イシュク>___"Yu"
Interchill よりリリースされたコンピレーション"Infinessence" に収録された、息を飲むほど美しいトラック、"Bhakti"。ISHQは現在のアンビエント音楽の方向性に新しい可能性を与えた。この曲"Yu"を気に入ってしまえば、もっと彼の曲を聴きたくていてもたってもいられなくなってしまうだろう。ご安心あれ、DakiniとInterchillが今秋にISHQフル・アルバムを合作発表する予定だ。アンビエント・グルMixmaster Morrisのお気に入りアーティストISHQは、UKのKinitexレーベルより、Crystal Moonの名で作品を発表している。
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